駅の第101弾は、日豊本線の東別府駅です。
誰もが知っている有名な温泉地ですが、隣の駅は立派な木造駅舎と静かな佇まいでした。
写真1枚目:改修しながらも開業当時(1911年)の木造駅舎だそうです。特急で通過する時になぜか印象に残った駅の1つです。
写真2枚目:駅舎内に入ります。
写真3枚目:改札を入ると2面2線のホームとベンチが出迎えてくれます。このベンチで大分方面の列車を待つのもいいなぁと感じるのは私だけでしょうか。
写真4枚目:駅名標を撮ってみました。
写真5枚目:跨線橋から別府方面を望む風景です。
コメント
懐かしい建物ですね
こういう駅舎は太平洋戦争の時に米軍機に襲われて壁や柱に「弾痕」がありそうなヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
投稿: イワノブッチ | 2008年12月10日 (水) 18時39分
イワノブッチ様
町中に昔ながらの風景が残っていて、いいなぁと思う駅でした。
投稿: かがやき391号 | 2008年12月10日 (水) 21時52分