駅の第292弾は、JR仙山線の面白山高原駅です。
仙台行き快速が発車していく。こう見えても山形市内にある。
山形方面を眺める。冬は豪雪地帯と化す。
振り返って単式ホーム全景を眺める。
駅舎(待合室)。無人駅であり、秘境駅としても紹介されるこの駅には、駅ノートが置かれていた。
標高440mのところにあるようだ。
駅周辺の名所・「紅葉川渓谷」の案内表示。
仙台寄りは仙山トンネル(5.3km)の入口。
同じ場所から振り返ってホーム全景を眺める。
駅から歩いて2・3分。今シーズンは「スノーパーク面白山」(スキー場)が休業のため、終始閑散としていた。
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