杖立温泉訪問日記35
束の間の帰郷。
第35回:2011年1月21日(金)・22日(土)
いつものとおり、「くきた別館」へ向かう。今回で29泊目のようだ。その途中で少しの変化が・・・。
こんなバスが走っていたっけ?杖立行きの高速が来なくなってからは、日田バスの小さな車種だったけど・・・。そして、途中のバス停の読みも??
「川原」が「こうばる」でなくて、「ごうら」。これは「中川原」が「なかごうら」なのを受けて・・。「小平」が「おひら」でなく、「こびら」。どっちが正しいんじゃ??
ここから宿の番犬が現れた。出迎え??(^^;)。今回は見送りもしてくれた。
というわけで、いつもの場所に向かうだけで、束の間の九州だった。九州という実感がほとんどないくらいだった。それでも、最後の響きとなる「リレーつばめ」には博多→久留米だが乗った。
絵馬の橋には、前回とほぼ同じ願い事を。
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コメント
九州に来られていたんですねぇ
あれ? 日田バスが西鉄の車両を使ってる・・・
そのうち塗り替えしないと(=´Д`=)ゞ
投稿: イワノブッチ | 2011年1月23日 (日) 21時39分
イワノブッチ様
束の間ですが、いました(^^;
そうそう、日田バスが西鉄を・・に驚きました。帰りも同系統の車両でした。
投稿: かがやき501号 | 2011年1月24日 (月) 21時18分