中央線快速のグリーン車に乗ってみた

今春のダイヤ改正で正式に導入された中央線快速のグリーン車を体験してみた。中央特快や青梅特快でなく、快速豊田行きを選択した。

発車3分前に入ってきて、あっという間に折り返す。本当に待ち時間１分程度で乗車できた。

東京駅発車前の４号車２階の様子。誰もいない・・・。

もう１枚前からも誰もいない車内を撮影可能だった。

１番後ろに腰掛ける。

あっという間に東京駅を発車。御茶ノ水で１人乗ってきたが、国立で下車された。乗降は以上。

三鷹駅で青梅特快を先に通す光景。

遠くへ行く用事がなければ、たまにはこういう光景を見るのも悪くはない？この後、国分寺で中央特快を先に通し、立川で特急を先に通した。

立川駅停車中の電光表示。日中の中央特快なども空いていた。今後乗るかどうかは未定・・・。

阿佐ヶ谷駅（東京都）

駅の第９１３弾は、JR中央本線の阿佐ヶ谷駅です。

東京都杉並区。

写真を撮ったのは土曜日、そのため快速ホームは人がいない。

三鷹寄りの様子。土曜休日ダイヤで、ちょうど中央線快速のE233が東京方面へ通過していくところ。

南口から見た駅舎。

北口から見た駅舎。西武新宿線や池袋線の駅まで路線バスが出ており、鷺ノ宮駅に向かった。

岩井駅（千葉県）

駅の第８７６弾は、JR内房線の岩井駅です。

千葉県南房総市。

駅名標。

ホーム中央にある待合室。出入口階段から離れている印象。

館山寄りの様子。

改札へは跨線橋を渡る。定期特急はなくなってしまったが、土曜休日の「新宿さざなみ」が停車する。

駅舎。

長浦駅（千葉県）

駅の第８７４弾は、JR内房線の長浦駅です。

千葉県袖ケ浦市。

駅名標。

木更津寄りの様子。

南口駅前の様子。

駅舎（南口）。

那古船形駅（千葉県）

駅の第８７２弾は、JR内房線の那古船形駅です。

千葉県館山市。

しばらく来ないうちに単式ホーム１面１線の長いホームに・・・。

館山寄りの様子。

２０１９年までは行き違いが可能だったが、レールは撤去されて駅舎につながる広場になっている。

駅舎。無人駅。

衣笠駅（神奈川県）

駅の第８１７弾は、JR横須賀線の衣笠駅です。

神奈川県横須賀市。

駅前の様子。京急の堀ノ内駅から路線バスでやってきたが、商業施設が多い印象を受けた。

ホームは島式２線。単線区間のため、上下線ですれ違いを行うことがほとんどである。

大船寄りから見たホーム全景。

駅名標。隣は終点久里浜。

久里浜寄りの様子。日中は４両編成の割合が多く、次の列車は上下線とも４両だった。

改正後の成田エクスプレスに乗車

ダイヤ改正後の京成スカイライナーとJR成田エクスプレスの１コマを撮影、成田エクスプレスには大船→千葉で乗車した。今回の改正で、千葉駅におよそ半数の成田エクスプレスが停車するようになった。

スカイライナーの一部が正式に停車するようになった青砥駅の様子も。

この後、京急線方面に向かうため、京急車の車内から青砥停車の様子を。

帰りは大船から成田エクスプレス。同じ号車に大船から他に２人乗車。

大船発車前の様子。

デッキに停車駅案内が。この列車は千葉にも停車するのがわかる。

横浜や武蔵小杉、東京駅で少しずつ乗車はあったが、乗車率は２～３割弱程度だった。自分のほかにも千葉駅で数人下車した。

信濃川島駅（長野県）

駅の第７２４弾は、JR中央本線（辰野支線）の信濃川島駅です。

長野県上伊那郡辰野町。

駅舎（待合室側）から見た駅のホーム。

１面１線の単式ホーム。奥が辰野方面、手前が塩尻方面。

ホーム塩尻寄りにも待合室。周囲に何もなく、当然のことながら無人駅。

駅名標が２つ並んでいた。

国道１５３号に出る道からホームを見上げてみた。

大月駅（山梨県）

駅の第６１５弾は、ＪＲ中央本線と富士急行線の大月駅です。

山梨県大月市。

駅前の様子。

ＪＲのホームは２面３線。手前が甲府・松本方面、奥が新宿方面。Ｅ３５１系の特急「スーパーあずさ６号」が停車中。特急「かいじ」は全列車停車するが、「あずさ」は通過の方が多い。なお、上りホームの売店は閉店した模様。

富士急行線ホームが奥に見える。甲府寄りの風景。

上りホーム新宿寄りはベンチも多く設置されている。

数本入れる車庫。ここに入るのは２１１系が主体となった。

下総豊里駅（千葉県）

駅の第６０６弾は、ＪＲ成田線の下総豊里駅です。

千葉県銚子市。無人駅。

千葉方面の風景。

相対式２面２線の細長いホーム。

駅名標。銚子までは３駅。

跨線橋の上から利根川を望む。

跨線橋から見た駅の全景。

静かな午後２時台のひととき。