カテゴリー「心と体」の121件の記事

2019年3月30日 (土)

杖立温泉訪問日記44

前回の訪問からは半年ぶりで、久々に短いスパンだったが、沿線に菜の花咲き乱れる3月に行くのは8年ぶりである。

第44回:2019年3月22日(金)・23日(土)

今回も日田駅に変化が見られたので、1枚目は日田駅の写真から。いつものことながら、どこか長閑な風景にありがたみを感じる。

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日田駅前は未だ工事中だったが、サンリブ跡地に「ドラッグストアモリ」が営業を始めていた。

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いつもどおり路線バスで向かい、バス停に着く。

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常宿に向かういつもの風景、大きく変わった。川沿いの建物は、旅館「かねいし」の次の建物が・・・。

Tue4
常宿「くきた別館」になっていた。ここにも菜の花が見られたが、桜はまだだった。

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変わった風景を撮っていく。

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常宿「くきた別館」38泊目。いつもどおりゆっくりした時間が流れ、夕刻にうたた寝したり、川の流れを聴きながら過ごしたり、美味しい夕飯はもちろんのこと、極めてありがたい時間を堪能した。

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翌朝は曇り空。部屋から見る風景も変わっている。

Tue8
絵馬の橋、今までに比べて数が多いように見えた。願いを漢字4文字にこめた。

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いつもの場所を歩き、目に入った1コマをなんとなく撮ってみる。

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鯉のぼりが上がる準備の最中、佇ませてもらった。今年も4月1日~5月6日に鯉のぼり祭りが開催されるようだ。8年ぶりの3月訪問だったが、今後しばらく3月は難しいだろう・・と思いつつ、曇り空の中、帰路についた。

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2019年2月11日 (月)

琴平延長の「サンライズ瀬戸」に乗車

今年冬のある金曜日、約8年ぶりに寝台列車に乗車しました。「あさかぜ」や「はやぶさ」「富士」も廃止となり、東京から西へ向かう唯一となった「サンライズ瀬戸・出雲」。そのうち、「サンライズ瀬戸」のシングルが1か月前の正午前でも切符が取れたので、このタイミングで乗ることとしました。

乗車区間:東京22:00→高松7:27着・7:54発→琴平8:52

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進行方向右側(山側)の上段席を予約しました。発車20分前には既に入線しており、21:50頃に車内改札を受けて、スッキリした状態であとは夜の車窓を楽しむのみです。

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浴衣と枕、掛布団一式が整頓されています。外出の際の鍵は、部屋の外から暗証番号式でロックします。

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アルコールやおつまみ類は欠かせません(笑)。21時台でも東京駅の駅弁売り場には少々の仕入れが見られました。

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携帯電話も充電できます。なお、あらかじめ銭湯に行ったので、シャワーも気にせずに済みました。車内を暗くしてオリオン座や北斗七星などの星空を見つつ、浜名湖のあたりまで起きていました。その後、気づくと姫路駅でした。

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翌朝、高松には7:27定刻に到着。通常は終着ですが、今回は琴平まで延長です。進行方向も変わります。

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27分の停車時間。こういう気持ちよさを味わうのは、「富士・はやぶさ」が走っていた頃の門司駅以来です。

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改札側から。延長区間のみの乗車は不可とのことです。

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JR四国の主力車両と並びます。

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自分の乗車したのは2号車。改札を出ることはできませんが、改札内にも立ち食いうどん屋やコンビニ、パンを販売する店舗がありました。

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前日に買ったパンと高松駅でカツサンドとコーヒーを仕入れて、残りの区間で朝食とします。

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終着間際の車窓です。

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琴平駅にも時刻どおり8:52に到着です。ダイヤ改正後も臨時延長が予定されており、8:39着となります。

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ほとんどの乗客が高松までで下車したのでしょうか。閑散としていました。

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洗面台はありましたが、跨線橋を渡り、次の特急「しまんと5号」に乗って高知県へ向かうため、観察する時間はありませんでした。

今やクルーズトレインが全盛ですが、目的地まで普通に運んでくれる寝台列車の方が自分は好きです。個人的には朝少しゆっくりできる9時前または10時前くらいに終点に着くのが理想なので、今回の琴平延長はありがたく思えました。
「サンライズ出雲」も終着まで乗りたいです。

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2019年1月 5日 (土)

海路駅(熊本県)

駅の第651弾は、JR肥薩線の海路駅です。

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熊本県葦北郡芦北町

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秘境駅として有名であるが、八代方面の風景はどこか牧歌的で印象に残る。

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単式ホーム1面1線で、目の前を球磨川が流れる。

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ホームにわずかながらベンチがある。夏場は半ばアブなどに占領されるので、座るのは困難と思った方がよい。

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それにしても印象深い風景だ。

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こんな田舎な風景で信じられないことに思えるが、地図で見ると1km離れないところを九州新幹線が走っている。おそらくトンネル・・・。

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駅前の様子。右手に集落があり、人の姿もあった。わずか20分の滞在だったが、印象に残る駅だった。

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2018年10月12日 (金)

杖立温泉訪問日記43

前回の訪問からおよそ1年、今回は久大本線全線復旧で3年ぶりに通常ルートで「第2の故郷」へ向かった。

第43回:2018年9月15日(土)・16日(日)

そして今回も日田駅から変化が見られた。改装真っ只中という状態だった。それでも、夜明駅→光岡駅→日田駅を鉄道で通るいつもの風景を3年ぶりに見ることができたのはありがたいことだった。

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日田駅前。ルートインは1年前と同じだが、工事中。そして、バス乗り場横のお店が閉店していた。

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日田駅前その2、「サンリブ」跡地には「ドラッグストアモリ」ができるそうだ。

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日田駅前その3、改装後はどのような風景になるだろうか・・・。以前の駅前広場も好きだったのだが・・・。

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いつもどおり路線バスでボーっとしながら杖立へ。

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この風景、変わった気がする?

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常宿「くきた別館」37泊目。

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午後3時の青空。

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いつもどおり杖立川の勢いよい流れが聞こえてくる。対岸の大自然はほぼ満室に見えた。女将さんから1つの事情をお話しされ、いろいろと大変なこともある様相が伝わってきた。それでも、この宿の飾らない気取らない雰囲気、料理、温泉場の風景を見ていると、とても落ち着く。また、そういう方が自分の他にもいることを知った。

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翌朝。やっぱり晴れると気持ちがいい。

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温泉場のこの雰囲気、旅が好きになった原風景でもある。

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杖立川に鯉とアユ?の姿。

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絵馬に書くのはいつもどおり。内容は願いではなく、感謝を書いた。

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今度は春に来れるだろうか・・・。晴れた午前中のこの風景は、無条件に心地を良くさせてくれる。

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いつもの定点観測。

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テレビのCMにもなった場所。昔ながらの昭和の光景がよみがえりそうだ。

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いつもの場所でボーっとしたひとときを過ごす。観光をするわけでもなくただ佇むのが気持ちいい。

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九州に来るといつもこの缶コーヒーをいただく。

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2018年10月 5日 (金)

筑後草野駅訪問日記4

今まで(とはいっても3年前)は、夜明駅の訪問日記でしたが、今回からは久大本線筑後草野駅の訪問日記にいたします。とはいっても、次回がいつになるかは予測不能です。

九州北部豪雨で不通となっていた光岡~日田が今年7月14日に復旧し、3年ぶりの訪問となりました。1年前にも九州は訪れていますが、さすがに代行バスを使ってという気にはなりませんでした。

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久留米から乗車し、久々にこの下りホームに降り立つ。

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何気ない筑後平野の風景だが、いつ見てもいい風景だと感じる。

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雨上がりの初秋の青空が広がった。

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駅舎の外観も3年前と変わっていないようだ。

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やっぱり落ち着く駅名標。

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以前は下りホームからも直接出られたが、今は駅舎がある上りホームのみ出口がある。

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とはいっても無人駅。南側の雲が輝いて見えた。

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上りホームのベンチから。時折福岡空港を飛び立ったと思われる航空機の音が聞こえてくる。

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右側が田主丸寄り、しばらくこのベンチで佇んだ。

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50分後、下り列車に乗って日田に向かう。あっという間に過ぎた・・・。

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2017年10月27日 (金)

杖立温泉訪問日記42

前回の訪問は2015年9月、なので今回は2年ぶりの訪問。当初は9月の3連休で行く予定だったが、台風の影響で延期としていた。本格的に訪問を開始した2003年3月以降で1番間隔が空いた。やっと行けたというのが正直なところである。

第42回:2017年10月7日(土)・8日(日)

今回はなんといっても、7月の九州北部豪雨で久大本線が列車でつながっていないことだ。そこで、中津駅から路線バスで国道212号線を走り、日田駅に出る行程をとった。本数が少なく、平日と休日でダイヤが違うので事前の調査が必要だった。

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日田駅前に2つの変化があった。スーパーの「サンリブ」が8月31日で閉店したそうだ。

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ルートインがそびえ立っていた。

日田駅からはようやくいつもの路線バスに乗り込み、14:20頃に杖立温泉に着いた。この先はおよそ今までどおりの風景で安心した。熊本地震を感じさせる光景が少しあったくらい・・・。

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今までどおりの橋と川が見えてきた。

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いつもどおりの写真を撮る。

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杖立川にカルガモが佇んでいた。

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常宿「くきた別館」36泊目。

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翌朝はいつもどおり湯けむりあふれる風景。

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10時前に散歩に出る。さわやかな瞬間だ。

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熊本地震も忘れてはならない。

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みんなそれぞれの願い事がかかった橋。やっぱりここが好きでもある。

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いつもの写真を撮ってしまう。散歩から戻ってバス停に向かう際もここを通るが、女将さんが部屋の中から手を振ってくださったのが嬉しかった。もちろん自分も春を想って手を振った。

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定点観測。そういえば、「トイレは聖所」だったかな?がなくなっていた。

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いつもどおり南側へ。

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川伝いに温泉街へ戻る。何気ない風景も心地よい。

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立派な旅館もあるが、個人的には左側の旅館街の風景が好きだ。

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いつもこの場所に戻ってくる。平和と幸福を感じるありがたい瞬間でもある。

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ゆっくりと午前中のひとときを過ごす。

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2017年5月13日 (土)

湯泉地温泉・やど湯の里へ

今年2月後半のことであるが、日本一長い路線バスで十津川村へ行った際、「日本秘湯を守る会」の温泉宿に1泊した。秘湯スタンプを忘れてしまううっかりをしてしまったが、1人で宿泊してもいい宿だったので少しだけ書かせていただく。

十津川村役場バス停で下車したらすでに送迎の車が待っていた。さらに山の中へ1km程度・・・。

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部屋に入って落ち着いたのは16時前。目の前、いやすぐ下が川といった方がいいくらいの迫力だった。やっぱり温泉宿のこたつは落ち着く。

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部屋の様子。夕食後、中央の畳の部屋に布団が敷かれた。

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部屋からの景観は山奥で素晴らしい。ただ、ダムの工事?とかで川の色が濁っていた。家内がこの場にいたら残念がっていただろう。

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早速夕暮れ時の露天風呂に浸かってみた。1日3組までの限定らしく、この日はもう1組だけだったのでゆっくりと浸かることができた。温泉宿に来て最初に感じるべき幸福感だった。

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夕食は隣の部屋で個室状態でいただく。この他にも地元の温かい料理が数品出てきて、1人では食べきれないくらいの量だったが、美味しくいただくことができた。

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夜と翌朝も露天風呂へ。夜は真っ暗になるので満天の星空、晴れた日の朝に浸かる露天はどちらも言葉にならないくらいありがたいものであった。

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部屋から川の音を聴きながら朝の風景を眺める。

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帰る前に青空を改めて見上げてみた。

日帰り入浴は不可能らしい。宿泊人数も限定されるため、ゆっくりすることができる温泉宿だと感じた。さらに、予約時にご主人がすごく丁寧に対応してくださり、宿泊時も同様だった。来年もう1度スタンプ帳を持って行ければいいなぁ・・と感じた。

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2017年3月25日 (土)

十津川村へ ~日本一長い路線バスに乗車~

2017年2月、念願だった奈良県の十津川村に行ってきた。近鉄の大和八木駅から紀勢本線の新宮駅までの日本一長い路線バスが走る区間でもある。今回は湯泉地温泉に泊まるため、五条駅から十津川村役場までの往復にした。

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JR和歌山線の五条駅。事故のため、20分近く遅れてバスがやってきた。ほどよい乗車率でゆったりと座れた。

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この吊り橋の近くのバス停「上野地」で20分近く休憩。遅れもほとんど回復していた。15時前の様子。

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元々は生活用としてかけられた吊り橋であるが、今では観光地としても有名になりつつある。

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かなり山深い場所にある。

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すごい風景だが、スリルがあり過ぎて渡ることができなかった。

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始発から終点までは6時間半あまり。乗車したのは2時間半ほど。この時、移動スーパーが来ていた。

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翌日帰りのバスも同じ場所で20分休憩。撮影は11時15分頃であるが、五条駅に着くのは13時前になった。前日より乗車率は高く、2人掛けの窓側になんとか座れた。日によっては混み合うこともあるらしい。

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2017年2月18日 (土)

旅の視点で好きな駅20選・その3/ベスト3

2月4日(土)11日(土)の続きです。これは、あくまで個人的な好みです。

第3位:小和田駅・・・2016年4月訪問
飯田線の有名な秘境の駅です。訪問する方も多いですが、純粋に落ち着く駅でもあります。夏場は虫が多そうな印象を受けます。歩くのもいいですが、駅周辺にゆっくり佇むだけでも十分に訪問の価値を感じます。もちろん絶景です。

第2位:日田駅・・・2015年9月訪問
大分県西部にある久大本線の小京都となる駅です。いかにも地方都市の雰囲気ですが、ここは個人的に第2の故郷・杖立温泉へ行くときに必ず使う駅でもあり、第2の故郷の最寄り駅となっている部分もあってしまいます。駅舎も水戸岡さんのデザインに改装されました。

第1位:筑後草野駅・・・2015年9月訪問
2008年6月に初めて訪問して以来、自分の中では不動のダントツです。可能なら駅ノートを設置してみたいなぁ・・と感じた唯一の駅です。というわけで、2015年9月訪問の様子を書いてみたいと思います。

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シルバーウィーク(5連休)真っ只中、日田駅から列車に乗って午前中のホームに降り立った。

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キハ200の2連はすぐに久留米へ向けて発車して静かな時間に。

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初秋の空がとてもきれい。日田方面のホームにもベンチがあって、こういうところにいるとすごく幸福感があふれてくる。

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駅名標の向こうは広大な筑後平野。雄大でもなく、秘境でもなく、ごく普通な生活感もある駅であるが、ものすごく落ち着く。

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初秋の空を十分に味わう。

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ごく普通の駅舎で民家も普通にある。

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ベンチに腰掛け、しばし佇む。時折航空機の音が聞こえてくる。福岡空港の発着便であろうか・・・。

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前回の訪問時にはなかったものがあった。

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2017年2月11日 (土)

旅の視点で好きな駅20選・その2/第10位~第4位

2月4日(土)の続きです。

第10位:渡島沼尻駅・・・2015年1月訪問
函館本線(砂原支線)の無人駅です。結婚してから無人駅へ訪問する機会があまりなく、秘境感ある雪の風景に久々に感動を憶える駅でした。

第9位:居組駅・・・2008年12月訪問
山陰本線の兵庫県と鳥取県の県境付近にある無人駅です。駅周辺はほとんど何もなく、遠く下界から聞こえる日本海の波の音が印象に残っています。駅舎内も昔ながらのよい雰囲気ですが、1面1線のホームとなった今は跨線橋も撤去されたそうです。

第8位:夜明駅・・・2015年9月訪問
久大本線と日田彦山線の乗換駅ですが、無人駅です。駅前を国道が通っていますが、駅名の良さから個人的には何度も訪問している駅です。駅舎が新しくなりましたが、ホームから眺める風景は故郷の落ち着きを感じさせるものでもあります。

第7位:流山温泉駅・・・2006年12月訪問
渡島沼尻駅と同じく、函館本線(砂原支線)にある無人駅です。10年以上前の訪問になりますが、雪の駒ケ岳の風景と駅前にある温泉が素晴らしいです。200系新幹線は撤去されたそうですが、いつかもう1度行ってみたい駅でもあります。

第6位:西大山駅・・・2005年11月訪問
全国的に有名なJR最南端の駅です。沖縄県にゆいレールができるまでは鉄道最南端の駅でした。駅ホームから間近に見える開聞岳はもちろんですが、無条件で好きなりうる駅でもあります。

第5位:備後落合駅・・・2011年8月訪問
芸備線と木次線の接続する駅ですが、無人駅で秘境の地にあります。個人的には1997年、98年の8月に訪問していて、その時の雰囲気がとても強く印象に刻まれています。幸福感を憶える駅でもありましたが、今では列車本数が少なく、旅情を味わう鉄道での訪問は困難になりつつあります。

第4位:白石駅(熊本県)・・・2010年9月訪問
肥薩線の無人駅で、駅のすぐそばを球磨川が流れています。まずなんといっても、飾らない昔ながらの木造駅舎です。そして、秘境すぎず少しながら球磨川の対岸に生活感があることも雰囲気の良さにつながっている気がします。駅のベンチから眺める木造駅舎と山間が、心安らぐ風景だったことを強く記憶しています。

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